高卒社会人の23歳男です。今のところ人生最大の買い物は現在所有しているバイクの購入でした。

免許を取得した18歳の時は未成年ゆえマイカーローンなどが組めず、バイト代を掻き集めて現金一括で10年落ち程度の中古バイクを20万円ほどで購入したのですが、2年ほど乗るとやはり年式相応の故障やら不具合やらが少しずつ出てくるようになり、修理の度に費用はどんどん高額に、愛車に乗れない時間はより長くなっていきました。

そんな中で車検を迎えたので念願の新車への乗り換えを検討するのは当然の流れでしたし、20歳を超えてようやくローンが組める身分にもなっていたので今でもタイミングは良かったのではないかと思っています。

ただ契約する直前には希望するバイクが諸費等込み90万円という自分の所得に対して非常に高額であったこと、趣味丸出しのバイクなので家族の反対を受けたことなどに影響を受け、お金を借り入れる際には果たしてバイクローン(http://xn--eckwa1h4e4a5c8042ckgua.jp/)が終わるまでの数年間やっていけるだろうか、というかそもそもこのバイクは身分不相応すぎやしないか、一般人受けする他のバイクにしておいた方がのちのちの下取りや維持費や世間体なども含め後悔しないんじゃないか、その他諸々様々なことを考え込んでしまい不安でいっぱいでしたね。

でも結局大きな買い物を本当に実現できる時というのは、そうやって塞ぎ込んでいながらも心の隅にいつでも「欲しい」と思っている自分がいるのでいつの間にか判子を押してしまっているものですし、買ってしまった以上はそれを維持しようと必死になるので後悔する時間もありませんでした。

よく世間では買わずに後悔より買って後悔なんて言葉で大きな買い物を表現しますが、欲しいものを手に入れているわけですから、その反動として受けるある程度の金銭的不自由であったり我慢であったりというものは意外と辛くはないものです。

逆に言えば前者のパターンというのは本当に惨めで精神衛生的に見ても好ましくないと思われますので、それが本当に自分に必要なものなのかを自問自答した上で、必要であると結論を出した場合は多少無理をしてでも買った方がいいです。